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人生で1番長い夜を過ごした良2です・・・こんばんは。

死にました

すいません、本当にすいません。
誰に謝ってるのかわからないんですが、ごめんなさい。

もうね、先日多摩川帰ってきてから

『歯医者?そんなものこれから博打しに行くバンカラ派には無用』

とか書きました。
嘘つきました、ごめんなさい。

『歯医者なんて行く奴は敗者だからさ』

とかも書きました。
大嘘でした、ごめんなさい。
歯医者大好きです。

『今日は歯が痛くても寝れそうなくらい眠いわ』

とか書きました。
超嘘でした、ごめんなさい。

7/9のブログを書いた後、一睡も出来ませんでした。


正確に言うと二睡してないんですが。
あの後の出来事はこうです。


【7月9日の夜】

多摩川で勝利し、Nさんに夕御飯を御馳走し、意気揚揚と家に帰った私。
雨に濡れた、俺。
それもまたイカしていたが、このままでは風邪をひいてしまう。
雨と汗をすかさず洗い流した俺は、風呂上りに颯爽とPCを立ち上げる。
この時の俺も正直、惚れそうだった。

少し眠気に襲われるが、そんな事は微塵にも見せやしない。
他の競艇ブログを見回り、自分のブログを書き始める。
俺の熱い多摩川の歴戦を皆に届けるために書き上げる。
黙々と書き上げる。
最早、この時点で伝説。
そう、俺伝説。

書き終わりそうになった頃、少し歯が痛み始める。
『おっほぅ、このヤンチャ野郎が』と歯の痛みの元気良さに感心する。
余裕、これが俺の懐。

多摩川の勝利を報告し、F1を観る準備を始める。
ふふふ、楽しみ。

とか、思ってたら


痛い



とんでもなく痛い。

これはやばいと思い、すぐさま昨日の戦法をとる。
昨日の戦法とは、お茶を歯に浸すと言う正に俺が考えたクールな方法。
誰も考えられない神の領域。

ここで一息。
これさえあれば俺には歯医者なんぞいらない。
そう、歯医者など敗者が行く所。
俺は今日、多摩川で勝った。
歯医者に行ってれば味わえなかった勝利だ。

その後も、お茶を浸しながら何とか誤魔化していたが、これでは今日も寝れないと言う事に気付いた。
さて、どうしてくれよう・・・とか考えてたら



痛い




お茶に浸していても痛い。
確かに口の中に入れて置いたらお茶は温くなる。
昨日もここまでも、お茶が温くなると歯は痛み出していた。
だから1回1回温くなったらお茶を吐き出していた。

しかし、お茶を新しく含もうが吐き出そうが痛い。

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛ーい!!!!

駄目だ・・・我慢出来ない。
気が狂いそうだ。

今まで自分、生きてきて歯痛ってのは結構有りました。
その都度その痛みに耐えて勝ち抜いてきました。
しかし今回の相手は明らかに


物が違う



今までに出会った事がないタイプ。
そう、ニュータイプ。
こんなのは過去に例がない。

この時、夜中の3時。
何とか誤魔化しながらお茶を含んでいた。
しかし強烈な痛み。
ブログを書き終えた後に飲んだバファリンなど全くなかった事になっている。


4時。
お茶が残り少なくなってきた。
吐き出したお茶がゴミ箱に貯まっている。
途中、眠気に襲われながらも痛みで目を覚めさせられで部屋中にお茶が散乱。
最早、このマイスイートルームは



地獄絵図




しかし、そんな事を気にする余裕も無かった。
部屋がお茶浸しになろうがなんだろうがもう半分以上意識が飛んでいた。

新たにコンビニでお茶を3箱購入。
飲む為にではなく、歯痛に使う事になろうとは。
※ここで言っておきますが、私、水が飲めないからお茶にしているだけです。


5時。
痛みにもう耐えれない。
1分1分が長く感じる。
『バファリン・・・もう効くかな』とか『そろそろ昨日みたいに痛みひくかな』とか淡い気持ちも有ったが、全く歯痛は治まらず。
それどころか、どうしようもない痛みに痙攣や頭痛まで起こり始めた。




これは駄目だ





駄目












死ぬわ、これ




遂に限界。




歯医者さんお願い




歯痛に苦しみながら明け方にネットで病院検索。
どこも遠い。


6時。
気付けば6時。
変な汗でギトギト。
お茶で濡れてビショビショ。


『このまま死んだら変死体だよなぁ・・・』



電車で挟まれた事。
女子高生に笑われた事。
多摩川行った事。
勝利した事。
勝った金で飯食った事。
Nさんと色々話した事。

全部が遠い事に感じ、走馬灯のように頭を巡る。


しかしすぐさま痛みで現実に引き戻される。
痛い・・・。


7時。
昔、外国で有った事件を思い出した。
その人はあまりの歯痛で、自分の顔半分を銃で吹き飛ばしてしまった・・・と言う事件。
ナッハッハと笑うような事件だが、今の俺ならわかるよ


あんたの気持ち




8時。
もうここまで来たら近くの歯医者が開くまで我慢したる。
正直、時間が経つのが長い。
気休めにバファリンを飲む。
無理矢理お稲荷さんも流し込む。

もう、極限状態。


9時半。
歯医者の予約を取る。
10時に来いとの事なので、すぐさま行かせてもらう。

歯医者に向かう時、フラフラでまともに歩けなかった。
足は両足とも筋肉痛になっていた。
どれだけ痛みを我慢していたかがわかるな。


歯医者。
レントゲン撮って麻酔してキュイイイインガリガリ。

治った。
痛くない。


歯医者に行く奴が勝者


本当にそう思った。
歯医者最高。
ありがとう、歯医者。
こんなに嬉しかったのは、中2の時に、好きだった子の隣の席になれた時以来だよ。
そんな歯医者にはチップとして1万多く払ってあげたよ。


正直、最近競艇勝ちまくりで出来過ぎだった。
出来過ぎクンだったよ、うん。
でも今回の事でよくわかった。

良い事も有れば悪い事も有る

正にそういう事だ。




人生で1番長い夜だった7月9日の夜。

1年に1日、毎年この日にだけ私がメールを送る女の子がいる。
彼女とは昔、すっごい仲良くて、告白された事もあったけど、私が当時付き合っていた彼女と別れたばかりだったので結局、付き合えなかった。

で、後日、その子の友達と付き合うと言う悪行為をしたわけだが・・・_| ̄|○

そんなあの子に今年もいつもと同じように誕生日おめでとうと多摩川に行く前メールした。

そうすると彼女から返信。


『ありがとう。今日は私の誕生日でもあるけど、実は私の結婚式の朝でもあるのです。幸せになるね、ありがとう』


一瞬、動揺して、急いで返した私の返事が


『おぉ!それはロマンティックが止まらないな!末永くお幸せにな!』


当然の事ながらそれに返事は無かった。


毎年、7月9日にだけメールする彼女。
この夜の私の歯の疼きは、彼女の最後のお返しだったのかもしれない。


いや、まぁんなわけねーけど



お幸せに



・・・俺はもう歯痛は真っ平ゴメンです_| ̄|○

皆さんも歯痛なったらさっさと歯医者行きましょう。


※文中で何時に何々とか書いてるけど痛さで殆どわかってないから大体の順番で書いてます、あしからず。
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この記事へのコメント
2005.07/12(火) [えりる。]
2005.07/12(火) [B1ゆーとぴあ]
2005.07/12(火) [愛美]
2005.07/12(火) [ゆきと]
2005.07/12(火) うわぁ・・・[6rok6]
2005.07/12(火) [良2@管理人]
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