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嫌いな樹木の種類は松の木な良2です、こんばんは。

昨日の電車の話の続き。


<ここまでのあらすじ>

競艇好きでちょっぴりアホでとっても硬派な男・良2。岡山への帰省中に三国競艇場に行って、SGの場外を打つ。わざわざ行ったのに当たりもなく、ションボリと行きに通ってきた路線を引き返していた。そんな折り、乗り換え地点だった滋賀県の米原駅で、運転見合わせの車内放送が。その正体は何と『大きな松の木』と判明。ざわつく車内。ヒリつく車内。蒸し風呂のような車内。いつ動くかもわからない電車。乗客達のイライラが、ピークに達し、良2自身、いつ動くかわからない電車の状態に疲労と怒りを滲ませていた。そんな時、1人の老人が彼の隣に着席した。



『現在、松の木をきっておりますので、しばらくお待ちください。ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません』



暑い。
兎に角、暑い。
冷房なんて効いてりゃしねぇ。
隣に人が座ると尚更暑い。

老人。
手にビニール袋を提げた老人。
そんな彼が私の隣人。

長時間座っているのと、車内の人口密度で、車内温度が半端ない。
額にも汗が垂れて来て、Tシャツも湿ってきた。
いつ動くかわからない電車。
暑さ・疲労・イライラのピークに達して全てが投げやりになってきていた時、それは突然襲って来た。










くさい







とんでもなく臭い。
臭った覚えが有る。
この卵が腐ったような香り。
そう、まさしく





屁、そのもの





最初は隣の爺さんの加齢臭かと思ったが、違う臭い。
加齢臭なんぞとは明らかに物が違う。

弱っている所にこの一撃。
正に会心の一撃。
私の心の臓を一発で粉砕する一撃。

明らかにその屁の出どころは







隣の爺ぃ






この熱気ムンムンの車内で、それがどれだけの地獄を招くか分かってないのか、爺ぃ。

あまりの臭さに腹が立った私は、爺ぃの方をキッと睨み付けた。









目逸らしてんじゃねーよ_| ̄|○




爺ぃ、慌てて目を逸らす。
その上、臭いを誤魔化す為か、豆を取り出して急ぐように食い始める。
おい、爺ぃよ。
豆なんて食ってると








また屁が出るだろうが





この一撃で何もかもが萎えた。
汗まみれで糞まみれな車内。
素敵な心懐塞電車。


『お待たせしました。ただいま、松の木の撤去作業が終了致しましたので、この電車は20時28分に運転を再開します』



最早、喜ぶ事すら出来ない程死に体。


そしてとどめの一撃が。


『新快速でした、この電車は普通電車として運転を再開させて頂きます。尚、大阪方面まで行かれる方は、次に来る新快速、網干行きに乗られた方が早く着きます』






何の為に俺はこの電車で待ってたんだ?_| ̄|○


結局、その電車を降りて、次の新快速を駅で待ってた。


目的地の大阪に着いたのは23時。
もう競艇とか何だとか言ってる余裕すらない。

何から何までうまくいかない今日この頃だ。
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この記事へのコメント
2005.08/03(水) ごめんちゃい[ミラ]
2005.08/04(木) [良2@管理人]
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